慶應義塾幼稚舎理科室

Keio yochisha Science Room
クリンソウ
ツチハンミョウ

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9月の立科

高原学校

レンゲツツジ

ハルザキヤマガラシ(帰化植物)

山菜天ぷら実習
慶應義塾幼稚舎の高原学校は、5年生は、9月末から10月にかけて6〜8泊で、6年生は6月上旬に7〜9泊の予定で、長野県立科町で実施しております。ここで行われる理科の学習は、秋は秋の高山植物、きのこ採集、秋の木の実、星空観察などであり、春は、春の高山植物、山菜、野鳥、星空観察などです。秋と春の2回の季節に同じ場所に行くことで、季節による変化も学習しています。ここではそのようすと自然の一部を写真で紹介します。

6月の立科

アキノキリンソウ

食用になるナラタケ

地元では人気のジゴボウ

ハバヤマボクチ

植物の観察授業風景

宿舎のグラウンドから見た蓼科山

食用になるクリタケ(幼菌)

巨大なベニテングダケ

ヤマラッキョウ

マツムシソウ

ワレモコウ
グリーンアドベンチャーを行う児童達
スズラン