ビオトープと理科園は、幼稚舎敷地としては首都高速道路を越えた飛び地にあります。
ビオトープは常に水を循環させており、オイカワが自然繁殖しています。また、水路を作り、5年生が流水の実験を観察できるようになっています。理科園はビオトープを含めた畑や雑草の生える敷地のことで、この場所は幼稚舎の理科教育にとってはたいへん貴重な活動の場所となっています。
実験用水路、奥に咲いている紫の花は
ムラサキハナナ
ギンヤンマのヤゴの抜け殻 都心でもたくさんの
種類のトンボが来ます。
3月のビオトープ
5月のビオトープ